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活動記録 第1回〜第4回

  • 執筆者の写真: bisyamo
    bisyamo
  • 7月8日
  • 読了時間: 2分

TUKURU森の活動が始まって、早3ヶ月。

どんな感じで森のDIYが進んでいってるのか、振り返ってみます。


メンバーは毎回参加する人、たまに来られる人、初めましての人、が入れ替わり立ち替わりで、その時々で集まる人たちの雰囲気やアイデア次第で毎回違った趣向の森になっていってる気がします。


まだまだ、「ただ森に入ってみる」、というお試し的な感じではありますが、リーダーのシンさんがツリークライミングのギアを持ち込んでくれ、何人かが早速クライミングに挑戦したり、ハンモックでの森林浴を楽しんでました。


枯れ枝や竹のお掃除は、ずいぶんと進み、小さな子供がいてもスムーズに出入りできるようになってきました。

作業の要所要所で、シンさんが木の切り方や「切らない済ませる考え方」を教えてくれるので、みんなちょっとずつ『森と共生する』ことの学びを得ながら、DIYに楽しく取り組めてる様子です。


途中から参加しはじめた子供たちは、大人が適当に考えたアスレチック遊びにも興味を持ってくれて、これからどんどん皆んなで遊び場をDIYしていきたいなと、嬉しくなりました。


いま作業をしている森は、全体の一部で、道を挟んでまだまだ広大な土地があるようです。

本気で取り組めばキャンプ場でもマルシェ会場でも何でもできそうです。


関わり方は本当に自由で、「いつか森で何かしたい!」と思っている人がいたら、是非この機会に遊びに来てくださいね!




 
 
 

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